blog UNIMOG 紹介

ロゴにもなってるウニモグとは?

投稿日:2017年7月19日 更新日:

お久しぶりです。
早くも開店から3ヶ月目が経とうとしてます、はやいですねー!
週末のみの営業ですが、幸運にも登山日和が続いてカフェが賑やかな日が多く、おかげさまで充実した日々が続いております。
そしてなんと!今までドリンクメニューを中心になっていたため、そろそろフードメニューの充実を目指そう!とのことで現在フードメニューを試作中!キーワードは「自産自消」「オリジナリティ」のふたつ。楽しみに待っていてください!

ところで、本日の本題。ロゴを見た方は疑問になられるであろう、緑の車。そしてログモグってどういう意味?と思われる方多数かと思います。それもそのはず、車は”ウニモグ”という珍しい車な上、ログモグも造語なので、ここらでちょいと解説といきますか。とブログ更新に至りました。

まず、ウニモグですが、カフェに来た方は登山道を少し歩き、お店の看板が見えるか見えないかの時点で、すでにウニモグの存在感に気づくほど、車高とボリューム感がすごいです。とにかく目立つ車ですね。
そんなウニモグはオーナー父の所有物で、乗っている時間より修理の時間の方が長いという代物です(笑)

そもそもウニモグとは?知らない方のためにネットから引っ張ってきましょう。(それかググってね)

ウニモグとは、メルセデス・ベンツで有名な、ドイツのダイムラー社が製造・販売する商用トラックの一種です。ダイムラー社は、世界有数のディーゼル・エンジンのメーカーでもあり、商用トラックの分野でも世界中から高い評価を得ています。

そんなダイムラー社が製造する数ある商用トラックの中でもひと際異彩を放つのがウニモグです。ウニモグは、60年以上の歴史からなる経験と実績が育んだ「多目的作業用トラック」の代名詞です。複数種類の作業用アタッチメントを用意すれば、それらを付け替えることにより、何通りもの仕事を1台のウニモグで行うことが出来るという、極めて経済的で合理的なコンセプトのもとに開発された、とてもユニークなトラックです。

とあります。もともと第二次世界大戦で戦闘機などを設計していたドイツの技術者が、戦後その技術を持て余し農作業車を開発し始めたそうです。さすが技術大国ドイツ、その技術の使い道はもう革新的、変質的、変態的(笑)。多目的自動車とあるように、アタッチメントを換えれば農作業車にも、除雪車にも、オンロードでも、どんな悪路でも行ける車になど、一つの車でなんでもこなしちゃおうぜ!という考え方がすごいですね。保守用、通信車、輸送車、農業車などに使われているそうで、東日本大震災での支援目的でも使われたそうです。そんな車一体なんでここにあるんだ?とのお思いの方、カフェにきて父に直接話を聞いてみるとロングストーリーを話してくれます(笑)
このブログでさらっと簡潔に言うならば、丸太運搬、砂利運びなど、作業車として活躍してもらおうと買ったものだったんですね。もともとオーナーと、オーナー父で杉伐採〜セルフビルドでログハウス建築を目指していたときに中古で買ったものです。今はオグハウス建築はしていませんが、秩父に移住するにあたって一緒に持ってきた次第です。
そしてカフェも最初はウニモグの荷台を改造して、移動販売式のカフェをやろうかなと思った時期もありました。結果、土地を譲っていただく機会があったので移動販売でなく、シンボルとして、ロゴとして活躍してもらおうかと思ったのです。
実際、トイレの引き上げに砂利運びと、カフェ開店準備でも大活躍してくれました。

そして実は!ウニモグは2台所有しております!

IMG_7179

これが”ま・ぼ・ろ・し⭐︎”のイエローウニモグ様。(写真はレストア中)
まぼろしと称したのは秩父にはまだ一度も来たことがないから。もしかすると父のガレージが秩父に完成したらお披露目できるかもやしれません。乞うご期待^^

え!ウニモグ知ってるよ!もっと詳しく教えて!との方、型番をお教えしましょう。わかっていることは

UIMOGU406…別名U900。タイヤが416よりスモールめ。20段変速で主に作業車用。20段変速は、前方方向で6速×主変速、低速、超低速、極超低速がある。後方で2速×主変速、低速、超低速、極超低速。全部で20段のギア。このギアの多さはクレイジーとしかいいようがない。

そして2台とも406のライトシリーズ(丸みのあるキャビン)で、緑のウニモグはUrban(都会)仕様なため、6段変速。このUrban仕様というのはヤナセ(当時ウニモグを販売してた日本企業)が日本用でコンクリでも走れるようにした特別車らしいです。

そして80年代〜90年代に作られたためクラシックカーには入らないが、この型は製造中止されているみたい。現在のウニモグはゴツすぎてかっこよすぎておもちゃ感が0ですね。この丸みのあるショートホイール感がなんともいえない可愛さを醸し出していると思うので、ロゴにぴったり。おかげさまで初回限定に無料配布したステッカー、人気でした。

長くなりましたが、こんなわけでもうお気付きの方、いらっしゃるかと思います。お店の名前であるログモグ、
ウニモグのモグを頂戴したのです。
ウニモグの発音が好きだったということもあって、この語感を残しつつ、造語を作りたいなと考えていたところ、真っ先にログモグが浮かびました。このログは"log"=丸太。実際、カフェの床はすべて杉を自ら伐採し、製材し、塗装、床材として設置したもので、この丸太が床に変わり、そして木のぬくもり溢れる店内にしようと意識した思いを込めてます。
カフェの外の広場でも、チェンソーで伐採した丸太がポコポコ置いてありますが、こういった自然×ウニモグのようなハイテクでイカつい、まさにエンジニアリング的な組み合わせもまた面白いですね。

そんなウニモグとカフェですがどうぞこれからもご贔屓に・・宜しくお願いします^^^^

-blog, UNIMOG, 紹介

Copyright© LOGMOG cafe & shop , 2018 AllRights Reserved Powered by micata2.