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カフェをオープンするまで〜土地整備編〜

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前回の登記編では、土地購入手続きまでを記事にしました。
今回は土地の引渡しが終わり、早速カフェ準備として土地をまず整備するところからの記事になります。

前回の記事でちょこっと触れましたが、もともとは武甲茶屋という飲食店だったものを、居抜きという形で引き継ぎましたが、約30年前に営業していたということで現在の保健所審査にはあまり適合せず、また直しも大幅に必要な状況でした。

武甲茶屋さんはカフェ横にある大きないけす(現在はオーナーの新居作り中の場所)で岩魚を釣り、釣りたてを塩焼きにしたり、うどん・ビールを提供していたみたいです。2代目のオーナー(前所有者)に引き渡された時にはもう武甲茶屋は廃業され、2代目オーナーさんの別荘となったものの不在が長く続き、売りに出されました。そして3代目として私が引き継ぎ武甲山のオアシスとして、カフェに生まれ変わらせようと決意したのが2017年春のこと。

最初に開店計画をオーナー2人・ウニ子父と、ウニ子特製あんまんを食べながら3人で練り、カフェ開店までの日程をホワイトボードに建築現場さながら細かく設定していきます。

ぼんやりと前のオーナーさんからゴールデンウィークが一番登山客が多いとの情報を頂いていたので、無謀にも(笑)3月の時点でカフェ開店を5月3日オープンに設定!これには本当にギリギリの駆け引きなぐらい、何一つ・1日でも無駄にできない日々が続きました。
土地整備編を時系列にするとこんな感じ。

3/18: 売買契約

3/19: 腐ってる木や邪魔な木をチェンソーで切る。

オーナー氷川のTHE・チェンソー・ワーク!チェンソーでどんどんいらない木をぶっ倒していきます。右手には武甲茶屋の名残の看板が・・。

3/25: いらない小屋を解体


カフェの向かいにはもう一つ小屋がありました。(現在でいうトイレの位置)もともとはこの中に和式トイレと小さなお風呂、囲炉裏で団欒する小さなスペースがありました。この小屋をどう生かすか悩みましたが、3・4年前の豪雪で小屋自体傾いていることと、トイレもかなり損傷がひどく、汚いということで、いっそのこと全部取り壊しすることに。修復の時間も相当かかるので。

小屋の柱にウニモグのウィンチを取りつけ、ウニモグでギギギ・・・と引っ張ると・・


あっというまにぺしゃんこ。

屋根が厄介で、解体するのに時間かかりました。

だいぶすっきり・・。


このコンクリの基礎が邪魔です・・。


ユンボで粉砕・瓦礫を端に寄せます。


真上から見た旧小屋跡地。
あとはもうすこし土地をきれいにして、のちにトイレを運び・砂利を敷きます。

3/26: 解体の次の日にはウニ子は3日間北海道オホーツクへ。

4/1: ヤギ(たけし・ルゥ)を引き取る

たけしがかなりベイビーッシュですね〜。後ろにいる大きいヤギさんはたけしのお母さん。約1週間ほど乳搾りのため滞在してくれました。

4/9: トイレ設置

毛呂山にあるもともとログハウス建築予定だったところに設置してあったトイレをヒッペはがして軽トラに積み、1時間かけ武甲山へと運ぶ荒業。目立つの何の。重すぎで軽トラが沈みまくりでした。

この土地整備編・トイレ運びははウニ子父とオーナー氷川がタッグを組み、その間ウニ子は内装の和室の畳を取り、畳の下のコンパネをひたすらバールで引き剥がす作業していました。この時はまだ焦りとかはなく、ただひたすらに解体・断捨離の心地よさでいい汗かをかき、ご飯が美味しかった記憶があります。このあとにGWオープン間に合う!?間に合わない!?の焦りと差し迫る時間が来ようとはつゆ知らず(笑)

次回、和室から洋室へと華麗なる変貌を遂げる、内装編に続く!

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