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ヤギのたけしについて

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オーナーウニ子です。
Facebookでは先にお伝えした通り、11月16日午前4時頃に看板ヤギのたけしが不慮の事故で亡くなりました。生まれてまだ生後8ヶ月でした。

2頭のヤギを見に来てくださるカフェのお客様もいらっしゃることから、Facebookでなんとか言葉を絞り出し、オーナー氷川が言葉を綴ってくれました。

わたしウニ子はというと、亡くなって数日全く何も手につかず、今日の今日まで思い出すのも辛く、ブログも手につかず、ホームページのカフェのたけしの写真をどうすることもできず、更新が遅れてしまいました。

誤解なきよう、たけしの死因については不慮の事故とありますが、はっきりした死因はわかっていません。
可能性としては、当たりどころが悪すぎた、まさに不慮の突然死です。
ヤギは繁殖期になると興奮したり、オス同士角を付き合わせ、お互いを威嚇したりします。たけしも繁殖期に入っていたので、よく体をくねらせ跳び跳ねたり、ヤギ小屋やウニモグや、土に角をこすったり突き上げたりしていました。その行動の一環として、真夜中、興奮し、首輪も外れるほど暴れ、薪小屋の単管パイプに頭をぶつけたのです。
ぶつけた直後に鼻血を出し、痙攣し、息を引き取りました。
病気の兆候も直前までなく、食欲も通常通りだっため不意打ちのような、夢であってほしい、いや何かの間違いだろうと誰もが思ったのですが、この角をオス同士突き合わせて亡くなるケースはあるそうです。ヤギに詳しい方にこの状況を説明したところ、そういった可能性が高いのではないかとのご意見をいただきました。

一方、獣医さんの見解では、急性心不全かもしれないとのことでした。11月の武甲山の日中と夜中の気温差で、体がすぐには適応せず、心臓が苦しくなり、暴れたのではないか・・と。
ヤギ小屋は周りで壁に囲まれて、床には毛布が敷いてあったものの、隙間風などで体温が奪われてしまったのかもしれません。
ただ、心不全にも兆候はあるとの意見もあるので、本当にはっきりした死因は解剖をしなければわかりませんが、今後残されたルゥのためにも、寒さ対策、柵対策、ちょっとでも考えられる危険対策なども、できる限り改善していこうと心に決めました。

今はだいぶ落ち着きを取り戻しました。カフェのお客さんに救われた部分がだいぶ大きいです。カフェ営業中やメール、Facebookにて、気遣った言葉をくださった皆様、本当にありがとうございます。

相方のルゥちゃんも数日は昼間も泣き止まず、ルゥちゃんの生みの親のもとへ里帰りしたり、気分転換に秩父高原牧場を散歩したり、1日1回気ままに武甲山を散歩したりして平常な日常を取り戻しつつあります。

ただ、ルゥちゃん1匹の寂しさはルゥちゃんが一番辛いはず。そして、天国にいるたけしもルゥちゃんが心配でたまらないはず。今後新たな仲間を増やすか、またはルゥちゃんに種付し、子供を産ませるかはじっくり考えたいと思います。

最後に、カフェに来てくださったお客様、ネットから可愛いとコメントくださった皆様に、今までたけしを愛でてくださり本当にありがとうございました。たけしは人一倍人懐っこく、やんちゃでお客さんによくすり寄っては好物のキャベツをもらっていましたが、大変幸せだったと思います。そしてそんな風景に寄り添える私たちも大変幸せでした。
これからはルゥちゃんに会いに来てくださり、変わらず愛でていただけたら嬉しいです。

そしてこれから迎えるであろうルゥちゃんの仲間も楽しみにしていてください。
たけしの分までカフェを盛り上げていこうと思います。これからもカフェLOGMOGをよろしくお願いいいたします。

今回暗い話になってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

次回からは引き続き、カフェができるまでシリーズのブログを更新したいと思います。
どうぞお楽しみに^^

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